1988-05-13 第112回国会 衆議院 決算委員会 第6号
○中島(眞)政府委員 資本的な関係はあるようでございますけれども、いわゆる荷主の方からの立場を代行する立場のものが東京貿易埠頭でありまして、この依頼を受けまして陸揚げ行為を担当するのが大東運輸であるというふうに理解しております。
○中島(眞)政府委員 資本的な関係はあるようでございますけれども、いわゆる荷主の方からの立場を代行する立場のものが東京貿易埠頭でありまして、この依頼を受けまして陸揚げ行為を担当するのが大東運輸であるというふうに理解しております。
○草川委員 今おかしなことを言われましたが、私どもの調査では、東京貿易埠頭株式会社というのは東京都港区芝浦二の一の十三の大東運輸内にあるということになっていますね、登記は。それは御存じですか。
また、東京貿易埠頭に対しても、なぜこういうことになったのだということを聞いたりいたしております。それに対して東京貿易埠頭の方は、ただ単に営業政策上の理由であるということだけしか答えておらない状況であります。
○小川(国)委員 私は念のために申し上げますが、五十四年、五十五年の米の輸出米取扱業者名というのは、伊藤忠商事とか伊藤萬、兼松江商、加商、加藤商会、金商又一、丸紅、明和産業、三菱商事、三井物産、日綿實業、日商岩井、野村貿易、大倉商事、住友商事、東邦物産、東京貿易、トーメン、東食、ユアサ産業、二十社の名前は表でもらいました。
それから融資買鉱でございますけれども、これにはトーメン、日商、東京貿易、安宅、新日鉄その他が数カ所、海外で実施いたしておりまして、こういう数量が、先ほど申し上げました約六千万トンの輸入ということになっておるわけでございます。
日綿実業は同じように十三隻、兼松は十三隻、住友商事も十二隻、丸紅十一隻、伊藤忠九隻、三菱商事七隻、トーメン八隻、日商岩井四隻、KN商事、川崎汽船じゃないかと思うのだがこれが五隻、それから東京貿易四隻、川鉄商事四隻等々、こういうふうに大企業は海運のことなんか考えておらない、船価がどんどん暴騰し、そして列島改造論で建築ブームがあるということからこういう船をどんどんつくって、いわば海運よりもむしろ商社が大
リオ・コロラド、八千トン、これは東京貿易が売ったものですね。今治造船所でつくって、四十八年六月にパナマに引き渡した。船主はラ・パウマ。それからもう一つ横浜港にいま来ている日綿実業が売ったものでジュノー、今治造船、六千五百トン、船主はパナマのジュノ・シッピング、四十九年二月につくったばかり。
で、「報驗人」というのは、向こうが出したところは「中國食品出口公司」というんですか、それからこっちの受け人は、日本の「東京貿易商曾」、これは名前がこういうふうになっているのは、これはインポーターでなければならないということで、東亜食肉協会とならずに、「東京貿易商曾」、こういうふうな名前を使っておるということで、品名は「冰凍鮮牛肉」、「冰凍鮮牛肉」ですよ。
ただそういうものを東京貿易行が買ってよろしいという意味であって……。
東京貿易、これも数社の合併の結果なったものでございますが、その三社がさらに合併いたしまして三菱商事系の会社の統合が行われたのでございます。これもこうなりますとかなり能力が増して参ります。
もう一点、私らの方の会社の三菱商事は、実は昨日発足したばかりでございまして、三菱商事になる前の会社、不二商事、東西交易、東京貿易の三社に食糧が集まつておつたんですが、私不二商事から三菱商事になりました次第でございまして、全般の数字については、不勉強でまだはつきりした数字を麦についてもつかんでおらないのでありますが、不二商事の場合で申し上げますと、大体麦で年間十五万トン見当と記憶しております。
それでずつとさかのぼりますと、柳本氏に対して、東京貿易を通じまして、新三菱電工から「みずしま」というオート三輪を持つて来てやりたいというような相談があつたわけです。これに対して柳本氏はダイハツというオート三輪が東京に出て来るときは、一億も投資している。それを新三菱がここに出て来るのに、金を持つて来ないで、会社更生にしろとか、あるいは国税庁の競売を防げとか、そういうことは虫がよ過ぎる。
ところがメーカーが東京貿易——三菱商社ですが、ここで会合しておるときに、アメリカの商務官のシンガーという男がこれに圧迫を加えておる事実がある。必要があれば証人を出してもかまわぬ。この手のことをやつておる。朝鮮の分も、さきに私が述べた通りに圧迫を加えておる。こういう形でやつておる。委員会では通産当局は適当な答弁ができるでしようけれども、こんなのを次々にやられていて中國へ輸出ができますか。
その人選につきましては委員長に御一任を願つておりましたので、本日ここに日本硫安工業協会副会長大仲斎太郎君、宇部興産株式会社常務水野一夫君、全国購買農業協同組合連合会専務理事島田日出夫君、全国肥料商業組合連合会会長鷲見保祐君、全国農業委員会協議会会長内田秀五郎君、東京貿易株式会社専務理事藤野忠次郎君をお呼びいたしましたが、以上の方々を参考人として御意見を聴くことに御異議ございませんか。
通商産業省軽工 業局化学肥料部 長 柿手 操六君 参考人 日本硫安工業協 会副会長 大仲斎太郎君 宇部興産株式会 社常務 水野 一夫君 全国購買農業協 同組合連合会専 務理事 島田日出夫君 全国肥料商業組 合連合会会長 鷲見 保祐君 全国農業委員会 協議会会長 内田秀五郎君 東京貿易株式会
貿易商社の方では、東西交易、第一物産、伊藤忠、住友商事、大倉商事、不二商事、東京貿易、第一通商、室町物産、日本綿花、東洋綿花、丸紅、岩井、安宅、兼松、高島屋飯田、そういうものが貿易商社の部類に入つております。範囲のわけ方について、これと少し違つた調べに私の方はなつております。
又昨日も質問いたしましたように、東京貿易商会がすでに釧路から天津向けに英船のパテイソン社のサン・アーネツト号というので出帆いたしておりますが、このほかにもまだ、近く巴商事が中国向けの配船をしようといたしております。又今通産大臣もお話のありましたように、開らん炭の問題もすでに決定をいたしております。
ところが東京貿易商会が輸入先行の方法によりまして、実は塘沽からふすまをば一千トンばかり持つて参りまして、釧路でそのバーターとしてこんぶを相当数買込みまして、イギリスの船に載せてこれが出帆をしておる。これがそのうち安全に向うにつくかどうかといつたようなことは、これは将来この方面の製品に非常な影響があるわけです。それに対して政府は一体どのような安全の保障のための措置をとつておられるかどうか。
然るに中国側では、巴商事、東京貿易、啓明交易などと百億円に近い契約を締結して、友好的な政策をとつています。若しこの際一歩を進めて、建築用鉄材、亜鉛引鉄板などの輸出ができるならば、鉄鉱石、粘結炭、大豆等の輸入が実現して、その契約高は飛躍的に増大するでしよう。これらの解除を要求する国民の声に対して通産大臣は何と答えられるか。これこそ即効薬ではありませんか。
ここにも出ておりますように、中日貿易促進会というものがございまして、常任理事といたしましては、安川第五郎さん、これは安川電機の社長でありまして、香川峻一郎さんは啓明交易社長、松宮康夫さんは東京貿易商会社長、佐分利健さんは東西交易取締役業務部長、岡田信治さんは極東物産社長、濱田正信さんは淀川製鋼代表取締役、こういう人の名前がずつと出ているのです。
午前中に申上げましたように、午後からは参考人としてお願いいたしました次の五人の方、東京銀行の神野さん、それから日本商工会議所の荒木さん、東京商工会議所の吉田さん、第一物産の水上さん、東京貿易会の數原さん、以上五人の方から順次この外国爲替及び外国貿易管理法案についての参考意見を聽取いたしまして審議の参考にしたいと思います。
東京銀行の調査部長の神野氏、それから東京貿易会の副会長の薮原氏、それから第一物産の常務の水上氏、以上三人であります。産業代表の方と御連絡をしたわけでありますけれども急でありましたので、どうも差繰りがつかないということで以上三人になつております。 午後一時から参考人の意見の聴取をやりたいと思いますから、この際ちよつと報告をして置きます。
次に東京貿易会の數原さんにお願いいたします。